NPLはPL/Iの元々の呼称です。
使われたくなった理由
ぶっちゃけ名前がかぶったからみたいです。
英国国立物理研究所(National Physical Laboratory)とかぶるから使えなくなった。「NPL」と呼ばれたのは1964年の3月1日と11月30日の間だけ。わずか9ヶ月w
プログラマまたはシステムエンジニアがまず互いに顔を見合わせてしまうのはプログラム言語である。「プログラム言語」は,コンパイラやリンカを通じてコンピュータとやり取りするための記述を示すコンピュータ用語である。プログラム言語は機械語をカプセル化する言語の1つにすぎないため,当然ながら,選択肢はさまざまである。
通常は,コンピュータには新規ユーザーに否応なしにあてがわれる「標準」プログラム言語がインストールされている。だが,こうした標準プログラム言語は古いものであったり,後続のプログラム言語に見られるような機能が欠けていたりする場合がある。プログラム言語がユーザーの開発環境を大きく左右することを考えると,これは残念な状況である。プログラム言語を変更するのは帽子を替えるのと同じくらい簡単なので,最新鋭のプログラム言語テクノロジに切り替えない理由はない。
プログラム言語の選択肢はさまざまだが,本講座では新しい汎用機プログラム言語である PL/I (Programming Language One) を紹介する。Python や Perl など,便利なプログラム言語はほかにもあるが,どちらも O'Reilly Media, Inc. から解説書 *1 が出版されている。
がんばった割に全然おもしろくないパロディで泣けてくる。*2
…。これから日本で多分唯一の PL/I の入門講座を開始します。講師は PL/I 歴一日未満の私 RiSK です。読者対象は何らかのプログラム言語に関する知識とDOSまわりの知識がある人です。プラットホームは DOS 互換を対象にします。Windows NT 系の cmd でも多分大丈夫です。では,張り切って行きましょう。
まず,開発環境を整えましょう。以下のサイトから必要なものをダウンロードします。
→PC-DOS related Files
私もよく分からないので
PROGRAMMERS UTILITIES for PL/I : 91K some sample programs, and utilities for PL/I.
このあたりを全部落として解凍(展開)しましょう。コンパイラは pli_dos\PLI.EXE です。リンカは plisamp\LINK86.EXE です。
すっかり日も暮れたので今日はここまで。先に進める方はどんどん進んで私に教えてください。
*1:Python入門, プログラミングPerl〈VOLUME1〉
*2:えっ? 何のパロディかって? そんなの知らないよ。
やる気が全く出ないので,唐突に PL/I について(主に日本語で)調べてみた。
大雑把なものはある。どこもかしこも似たようなものばかり。パクり合いっぽい。英語版のwikipediaが充実しているが,読めない*1。
→PL/I - Wikipedia, the free encyclopedia
無い。入門サイトも無い。Google Code Searchでも「検索の対象にする言語」の一覧に無い。今流行りのP言語なのに無い。
ただ,PL/Iの拡張子は.pliらしいのでこんな感じで直接指定すると検索できる。
こんなの発見。
→スラッシュドット ジャパン | MITがMulticsのソースコードを公開
うーん…。Multicsのソースか…。
Amazonで何通りか検索してみてピックアップしてみた。ISBN, ASINのリスト作ったけど,それを一気に URL にする簡単な方法が思い浮かばなかったのでインスタントストアを利用してまとめてみた*2。在庫切ればかり,古書扱いたくさん。ひどいもんだ。
→危ないRiSKのブ・ロ・グ - ショッピング - PL/I, PL/1, NPL本