とくにあぶなくないRiSKのブログ

危ないRiSKのブログだったかもしれない。本当はRiSKだけどググラビリティとか取得できるIDの都合でsscriskも使ったり。

『三田典玄の「体育館の裏話」 - 関数の話(1)』につっこむ

構造化言語と言われるコンピュータ言語であり、プログラムの「構造」という、上位概念を「記述」できた。

構造化言語を構造化定理*1あるいは構造化プログラミングと混同しているような気がする。構造化言語ってSGMLなどに代表される言語*2だと思う。C言語の言語仕様ってそんなに構造化されているだろうか? …C言語も構造化言語なんだろうか?
あと,コンピュータ言語はプログラミング言語(C言語など)とマークアップ言語(SGMLなど)を含む非常におおざっぱな表現です。

オブジェクト指向言語では、より抽象化したプログラムとデータの構造を記述できるが、C言語ではあくまでプログラムの構造化ができる、というだけだ。

後半は違います。プログラム言語Cには,データを構造化するために構造体があります。

しかしオブジェクト指向言語の場合は、言語の抽象化のためにざまざまなライブラリが裏側で必要となり、できあがったバイナリコードが非常に大きくなるのに比べ、

ライブラリが必要? 「時には必要」の間違いだと思う。オブジェクト指向言語とバイナリの大きさとの間には直接の関係がありません。


(続く)

*1:順次,選択,繰り返しのアレ

*2:木構造になってたりする