とくにあぶなくないRiSKのブログ

危ないRiSKのブログだったかもしれない。本当はRiSKだけどググラビリティとか取得できるIDの都合でsscriskも使ったり。

入門PL/I(1)

まえがき

プログラマまたはシステムエンジニアがまず互いに顔を見合わせてしまうのはプログラム言語である。「プログラム言語」は,コンパイラやリンカを通じてコンピュータとやり取りするための記述を示すコンピュータ用語である。プログラム言語は機械語カプセル化する言語の1つにすぎないため,当然ながら,選択肢はさまざまである。

通常は,コンピュータには新規ユーザーに否応なしにあてがわれる「標準」プログラム言語がインストールされている。だが,こうした標準プログラム言語は古いものであったり,後続のプログラム言語に見られるような機能が欠けていたりする場合がある。プログラム言語がユーザーの開発環境を大きく左右することを考えると,これは残念な状況である。プログラム言語を変更するのは帽子を替えるのと同じくらい簡単なので,最新鋭のプログラム言語テクノロジに切り替えない理由はない。
プログラム言語の選択肢はさまざまだが,本講座では新しい汎用機プログラム言語である PL/I (Programming Language One) を紹介する。PythonPerl など,便利なプログラム言語はほかにもあるが,どちらも O'Reilly Media, Inc. から解説書 *1 が出版されている。

ということで

がんばった割に全然おもしろくないパロディで泣けてくる。*2
…。これから日本で多分唯一の PL/I の入門講座を開始します。講師は PL/I 歴一日未満の私 RiSK です。読者対象は何らかのプログラム言語に関する知識とDOSまわりの知識がある人です。プラットホームは DOS 互換を対象にします。Windows NT 系の cmd でも多分大丈夫です。では,張り切って行きましょう。

開発環境

まず,開発環境を整えましょう。以下のサイトから必要なものをダウンロードします。
PC-DOS related Files
私もよく分からないので

PL/I-DOS : 145K PL/I.

PL/I-LIB : 142K PL/I Library

PROGRAMMERS UTILITIES for PL/I : 91K some sample programs, and utilities for PL/I.

PL/I-pgm DOC : 157K PL/I. Programmers guide

PL/I-ref DOC : 293K PL/I. Language reference

このあたりを全部落として解凍(展開)しましょう。コンパイラは pli_dos\PLI.EXE です。リンカは plisamp\LINK86.EXE です。
すっかり日も暮れたので今日はここまで。先に進める方はどんどん進んで私に教えてください。

The New PL/I
Eberhard Sturm
Vieweg+Teubner Verlag

*1:Python入門, プログラミングPerl〈VOLUME1〉

*2:えっ? 何のパロディかって? そんなの知らないよ。