とくにあぶなくないRiSKのブログ

危ないRiSKのブログだったかもしれない。本当はRiSKだけどググラビリティとか取得できるIDの都合でsscriskも使ったり。

慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21)

慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21)を読んだ。


知人が貸してくれたんだけれど,いつもどおり気力がないのとタイトルが胡散臭いのとで延々と放置してた。「借りパク」と言われてもおかしくないな。いつ借りたのか思い出せないくらいだし。
しっかし,もっと早くこの本読んでたらよかったなぁ。私の症状が結構当てはまる。
不定愁訴」つまり原因不明だけどいろいろ体調悪いなら首が悪い可能性が高いよ,という事が書かれてる本。慢性疲労症候群,めまい,うつ状態,メニエール症候群なんかは,それぞれ内科,精神科・心療内科,耳鼻科の先生が原因を分からず,薬を出してるだけの可能性が高いよってうったえてる。
で,本当の原因は首だよと。
割と新しい分野の医療みたいだけど,実際にデータを取って「こうだったのが,何日後にはこうなりましたよ」「何パーセントの人が良くなりましたよ」って記述が多くて,けっこう信用できそうな感じ。
気になるところを挙げるとすれば,もっとページ数減らせるんじゃない?ってぐらい冗長な構成かなぁ。あと,「で,どうしたらいいの?」っていうのが,最後の方に少ないページ数で書かれていることかな。これだけやればいいってことなんだろうけど,冗長な大半を読んだ後だとがっかり感があった。
もし症状が酷い場合は僕の病院に来てねってことなのかな。はっきりとは書いてないけど,この種の治療できる場所は非常に限られてるみたい。もっと,はっきり宣伝した方が「で,どうしたらいいの?」に答えられたんじゃないかなぁ…。
首から来る種々の症状はパソコン病とも呼べるみたいなので,このブログを見てるような人はこの本読んでみるといいかも。